信濃むつみ高等学校って?
地球が教室 はぐくむのは自分を表現する力
1 いっしょに生きている「街」が教室。
国籍・年齢・性別・職業・趣味・生き方・考え方....様々に異なる人々が暮らす街。
歴史が紡ぎ出され、未来をつくり出すエネルギーあふれる街。
見知らぬ人々が自分の想いを語り、どこかの誰かが呼応する。
インターネット上にも、人と人が出会い、思いを伝えあう場、街がある。


私たちはそんな「街」を学びあいの場とします。

自分たちが学びはぐくんだ、考えや思いを表現する場として街がある。
私たちの表現を受けとめ、より深みのあるものへと再創造してくれる、
そんな多くの人々との協働の場として街がある。


私たちの学校は、そんな人々に開かれた、
「街」のオープンスペースであり、
人々の出会いの場とします。
 
2 世界の明日をつくりあげ、自分の未来を考える。
進行する自然破壊、止むことのない紛争や戦争、3秒に一人の子供が飢えて死んでいく....
私たちの暮らしはそんな世界のなかにあります。
国境を越え、人が、モノが、お金や情報が飛びかう現在。
私ひとりの生活と世界とはやっぱりどこかでつながっている。
かけがえのない自分の想い、大切な家族や友人、
その明日への希望は、決して世界の明日と無縁ではないでしょう。


自分と身近な人々と、そして世界とをつなぐ想像力、
そこに希望を形づくる構想力。
私たちは世界と自分の明日を展望します。
 
3 いつでもどこでも使える知識。
量の多さではなく、厳密さや正確さだけでもなく、他人にひけらかすものでもない、
自分にとってあたりまえの生活の中で、あたりまえに使える道具。


そんな知識を自分のものにしていきます。

自分自身に聞き、異質な他者と対話し、
目のまえの出来事を見つめ、時間や空間をこえ、
ときには友人と遊びながら、コンビニで買い物をするときも、
ポケットからとり出してメールする携帯のように、
簡単で便利、けれどもはかり知れないほど奥深い。


そんな知識を探す場です。
 
4 おどろき、学び、伝えあう。
おどろくことがスタートです。

それは自分の発見であり、大人でも子どもでも同じ。
先生も生徒もひとりの人間として、自分に、他人に、世界に、
おどろきをもって向きあいます。


教え教えられる関係ではなく、学びあう関係です。

先生と生徒、生徒同士、先生同士、学校に参画する街の人々とも、
学びあいの場を目指します。
ことばで表情で、インターネットでも携帯電話でも、
様々なかたちで伝えあうこと。


学校をこえ、街をこえ、
世界の人々と伝えあえる場をつくりあげます。


そこでの新たな出会いが、またおどろきと学びあいのスタートでもあります。
 
5 自分を生きる、自分で生きる。
家族や友人、多くの人々とともに私たちは生きている。
その多様な関係が自分を育み、またそんな自分は他人を支えてもいます。
私たちは多くの人々と、いっしょに生きています。
けれどもやっぱり、自分は自分でもあります。
自分で感じ、自分で考え、自分が判断する。
そんな自分を大切にしたい。
自分の人生を自分で思い描き、自分で生き抜く。
そして、自分を大切にしているそんな他人のことも思いやる。


自分を生きる、いっしょに、ひとりで。
 
テラ・スコラのカリキュラムから自分のメニューへ。
テラ・スコラにはいろいろな教科・科目があります。
 
英語 I・数学 I・現代文・物理 I....といったおなじみの科目から、
「人類のあゆみ」「モノづくり」「いのち」といった、世界と自分を見つめる科目まで48科目。
この中から、今の君が自分自身をみつけ、あしたの自分をつくり出すため、
自分に合ったメニューをつくります。
3年間で74単位以上を手にした君は、テラ・スコラから次の世界へジャンプします。
 
 
必修・選択必修科目
教 科 科 目
 国    語
◇国語表現 I
◇国語総合
 地    歴
◇世界史A
◇世界史B
◇地理A
◇日本史B
 公    民
◇現代社会
 数    学
◇数学 I
 理    科
◇物理基礎
◇化学基礎
◇生物基礎
◇地学基礎
 保 健 体 育
◇体育(1)
◇体育(2)
◇体育(3)
◇保健(1)
◇保健(2)
 芸    術
◇美術 I
◇音楽 I
◇書道 I
 外 国 語
◇オーラル・コミュニケーション I
◇英語 I
◇英語 I(ベーシック)
◇中国語 I※
 家    庭
◇家庭総合
 情    報
◇情報A
世界と
わたしの
ベーシック
(学校設定教科)
◇人類のあゆみ※
◇モノづくり※
◇環境※
◇アジアの言葉※
◇いのち※
◇ジェンダー※
◇総合的な学習の時間
選択科目
教 科 科 目
 国    語
◆現代文
◆古典
 数    学
◆数学 II
◆数学 III
◆数学A
◆数学B
 理    科
◆物理
◆化学
◆生物
◆地学
 外 国 語
◆英語 II
◆リーディング
◆ライティング
◆中国語 II※
世界と
わたしの
ベーシック
(学校設定教科)
◆生きるための法律※
◆高校生と税※
◆社会参画※
◆パソコン自由自在※
◆数学ベーシック※
 ※印は学校設定科目
テラ・スコラで学ぶ、自分で学ぶ。
テラ・スコラは通信制
 
インターネットを活用して、24時間いつでもどこでも、自分のペースで学びます。
知識をたくさん詰め込むのではなく、自分に必要な感じ方・考え方、
自分で使える知識をみつけてゆきます。
テラ・スコラから送られてきたレポート課題について、インターネットを利用し、スクーリングに参加し、
人と出会い、本を読んだりテレビを見たり....
自分のなかで思いをめぐらし、あれこれ考え....
自分のオリジナルのレポートを作成し、提出です。
そんな君の学びをサポートするのは、テラ・スコラのスタッフのほか、さまざまなゲストが参加。
スクーリングでディスカッション、ネット上で質問に答え、海外のスタッフがメールでアドバイス。
ときには街へ出かけ、大学の授業にも出席します。

そう、テラ・スコラの学びは、君自身が主役、街の人々がサポーター、地球が教室です。
単位取得チャート1
単位取得チャート2
 
レポート&スクーリングをサポート
 
テラ・スコラには、君の学びと生活をゆたかに広げるための、いくつものツールがあります。
■L-Space
インターネットを使って、いろいろな連絡がスタッフから君たちへ。
またスタッフへの質問や相談も、アクセス・フリーです。
掲示板やメールなど、ネット上でのホームルームやクラスメートとのおしゃべりができます。
■松本キャンパス
スクーリングの時以外でも、いつでも君の居場所です。
スタッフやクラスメートと、レポートの相談からあそびやイベントの企画、サークル活動まで、
自由なキャンパスです。 
学びとあそびとなごみの空間が、テラ・スコラのキャンパスです。